隔夜 評判のいい小説 そんなゲーム 理想郷

評判のいい小説 そんなゲーム 理想郷





脛蹴りの執筆が進まないことに悩みつつ





やっぱり、敵とか能力とかちゃんと考えないとなぁ
F〇8っぽくするといってもちゃんと考えないと


近代ファンタジーイメージ
とにかくロボっぽいモノをどんどん倒していくイメージ

ロボだと世界観壊すので

自走鎧、オートアーマーとか言っておこうかねぇ




シスナの能力というか魔術どうしよう
器用で忍術な感じの
呪符とか言ってこうか・・・






ヒロインらしき人物が出てこないから書く

大手魔法協会PV104000達成

あざっす




話があっちゃこっちゃ散らかっているのは良くないと思いつつ、
それすら貯めておくとエタってしまいそうなので
書いたらあげるを実行していこうと思います。


〇大手魔法協会
【行商人編】
娼館いきたいウツロはスパイス程度のつもりだったのに既に2話。
本編のファルシドールの歌姫を書いていますが、どうにも話がまとまらんです。

その他
エレノールさん編を書きたい。


〇脛蹴り
イレギュラー勢力にあたふたする帝国と連合国というスタンスで書きたい

はたく え、私?・・・私は・・・

【大海さん覚醒編】え、私?・・・私は・・・




記憶の混乱




しばらくして、孝一は目を覚ます。




「ここはどこだ?」




良かった気づいて・・・
大海はにぎっていた孝一の手に力を入れる。




「俺は・・・誰だ?」




え?

ゲスパ「催眠術が解けた反動ね、記憶が一時的に混乱するけど、すぐに治るわ」

ほっ・・・良かった・・・


記憶がないからだろうか
最近の孝一君は私が接近すると・・・離れようとする・・・でも・・・今日はこんなに近づいて手を握っても・・・きょとんとしているな・・・



熊「孝一、おれおれ、お前に一万円貸してたよな」
ユズハ「ベタなボケはやめなさい」


孝一(熊が・・・しゃべってる・・・)



お茶を飲みながら事情を話していく。



ユズハ「私は、真田ユズハ、一応あなたの師匠よ」

熊「俺はお前の兄弟子ってところか」

テスラ「私は・・・あなたの担任デスかねぇ」

ゲスパ「・・・私はお前のご主人様だぞ・・・って痛い痛い、締め上げるのやめろユズハ!」



大海の順番が回ってくる・・・



え、私?・・・


私は・・・



少し考える大海



「私は・・・あなたの・・・『恋人』・・・かな?」




「「!?」」

・・・大海ちゃん・・・あなた・・・どさくさに紛れて・・・



恥ずかし気に嘘をつく大海。
その誤解はすぐに解けることになるが、真面目な大海の評価が少し下がったのだった。