アリーザの胸ぇえええええええ クラウディアさん全開だったな アイルのお姉ちゃん彼女かよ（知らなかった） アリーザを手に入れるためにギャルゲー並みの会話イベントをこなすのですが ことごとく外しまくって信頼度５０ばっかりちくしょう・・・とにかく攻…

死刑囚の心を乱すモノ 昔、どこかで読んだ文章。 死刑囚は最後に何を思うか 作者は死を受け入れて心穏やかな気分なったらしい。それでも、「もしかしたら生き残れるかもしれない」という気持ちがわずかに残っていて、その部分が大きくなると激しい恐怖を呼ぶ…

ハーピー化した狂気のファリン・・・ かっけー 久々にゾクゾクした。 ファリンの子供みたいな表情もいいし、 容赦ない殺人描写 そして、「ライオス兄さん」の表情 魔法の描写もたまんねぇ 久々に本気の絶望感といい戦闘を見た。

先輩との対談 先輩はどんな生徒だったんですか・・・ 魔法といえば横丁かな え・・・っと・・・・ 授業とかサボって、不良のリーダーやってましたあげく、風紀委員長に締め上げられて更生させられて ・・・ああああ・・・私って奴は・・・ ウツロ先輩冷たい…

ゲーム風例え 隔夜夢とは都市である。 ゲーム風に例えるなら入口に『街の名前を言うだけの人』とかいたりするだろうか？ 「ここは隔夜夢 最下層、星とハートに飢えた亡者が集まる都市さ」 とかそして、小粋なお兄ちゃんはこう付け加えるだろう。 「目が虚ろ…

ローベルさん×アクアローナ様 年齢を下げることはできます？ あ、無理です、レベルアップは出来てもダウンは出来ない仕様なので なぜですかー ミラージュのいい女理論 いい女は男のすべてを理解して赦すものだと思う。 ミラの全部わかっている顔 （なんだそ…

地を這う悪魔 グリーヴについて グリーヴァルム 聖教会の経典に記された悪魔である。 神の足を食いちぎって、天上界に引きこもらせたと記されている。 つまりは ノムリッシュに書く

底辺街の治安はどうか？ 隔夜夢は都市である。 ここ底辺街でもたくさんの人が住んでいる。 都市の評価基準のひとつに『治安』というモノがある。 この底辺街の治安は 『クラスタ』という固まって和気あいあいと楽しく暮らす集団もあるらしい。

セクハラ ローベルさん 声が上ずってますよ？ 病みつきになるレベルアップ

最近の若者は 「魔術結社 社長に俺はなる！！」 少し前に流行したティーン向け小説の主人公の口癖 アクアローナの最近のお気に入り小説であった。 アクア「おお、この主人公、良いですね」 メルビ「アクアローナ様、そんなもの読んでないで仕事してください…

隔夜夢 ファンタジー風設定 改めて『隔夜夢カクヨム』とは、都市である。 その他に 規模のデカい那楼なろうとか 電網浮遊都市（まんま）などがある。 この都市は階層状になっていて、 上に行くほどに綺麗で整合性が取れて、設定がしっかりして、 規律の取れ…

これ のちに盛大な伏線になるから 朝の散歩・・・ 隔夜夢にて、男は歩く。 清々しい、人があんまりいない（多分） 近況ノートあたりをうろうろ 短文なら読む気になる気分・・・あとエッセイとかも読み易い。 ふと・・・ 犬の散歩をしているおばさんとすれ違…

脛脛脛 脛蹴りを書き始めてからというモノ、『脛』という文字が頭から離れない。 ヤバい、精神が壊れる。 強い脛ってなんだよ、強くなる脛ってなんだよ。どういう違いがあるんだよ・・・ゲームしていても あれ、この敵・・・脛が隙だらけ過ぎね・・・ って何…

那楼からの撤退 那楼に置いていた作品を衝動的に消してしまった。 感想付かないなら二重にやる意味ないよなぁという我が儘 こんな勝手、他所から避難轟々で云々・・・まぁ誰も関知していないと思いますけど（底辺視点の冷静） もう隔夜夢に集中しよう、そう…

脛蹴り 生きてさえいれば 最初の修行の続き・・・ 師匠に脛を蹴られて、立てなかった頃、 今日も師匠の姿を見かけるたびに 膝が震えて正座の態勢になる。 「ははは・・・よく効いているようで何よりだ」 くそう・・・ 頑張ってみるが、頑張ろうとするほどに …

批判のない平和な隔夜夢 「感想が欲しい」 と那楼（出張先）のあとがきに書いた。 感想はまだない。 正直、もうあそこへの投稿を辞めてしまおうかなぁ と思うレベルまでテンションが落ちている。 某エッセイを拝見して、目から鱗だった。 『批判は読者とサイ…

ナルグランデ空域編 カインとかレオナとかいい感じに思えてきた。 レオナ姉さんの服エロスだな つーか カタリナさんとずっと戦闘つらい うちのグラン君は管理人の育て方が悪いから弱いのにやめて カタリナさんコンビ解消の解放感・・・ やっぱりウチのパーテ…

マップ３枚目 ナルグランデ空域編突入 いつまで続くんだこの話・・・ すいません、管理人が情弱なだけかもしれないですけど 最近戦闘がきつい＝△＝；；２回負けて、＋１００％ボーナスつけて、なお、エクシリール２本で ようやく勝ちみたいな繰り返し・・・…

劣等血液型の拳闘士 Ｂ型は劣等血液型だった・・・ なぜだ、俺が生きていた５００年前ではＢ型は天才だったのに差別される主人公 あ

ずっと浸っていたい世界 小説を書く目的 その２

【行商人編】いざファルシドール その２ 【前回までのあらすじ】 ファルシドールには娼館があるので、ウツロはこっそりと金策に励む。 早朝、 ひりつく朝の寒さ、綺麗な朝焼け 地平線まで見渡すことのできる荒野、 遠くに見える大きな雲・・・ 世界は広い。 …

銃弾なんて怖くない その２ 初老の殺し屋、ヘクトル＝マデウ この歳になってまで、殺し屋などという職に手を染めている自分は滑稽でしかない。 短筒銃ショートガン・・・ 一般的に、短筒は魔術制御が難しく、実用不可能とされている。 だからこそ、隠し持っ…

【行商人編】貯まらないお金と生きる目的 女は贅沢品だろうが この世界を生きることだ。目的はき違えてどうする。 やっぱり彼女にするのなら 胸がある方がいいな・・・ あんた失礼なこと考えたでしょ？カルロの関節技の稽古はきつかった。 ミラージュ生きる…

そもそもの目的と目標 男は首をかしげる。 今日もネタ切れについて悩む。 その過程で、そもそもの目的と目標が分からなくなった。 どこかの創作論で読んだ。 主人公は目的を持っているものだ。 「海賊王におれはなる」みたいな感じ 主人公の目的はなんだなん…

些細なことでも褒めてあげよう 今日は嫌なことがあった、加えてスランプだ。 ああ・・・ああ・・・心が不安定になる、不安定になる。 ・・・・・・・・ ・・・・・ そして、何もする気にならなくなる（ニート状態） 『・・・その場合の終着点はそこでいいん…

これはスランプなのでは 今の自分をスランプだと仮定しよう。 なぜスランプだと感じるか？ ＰＶが増えない。 感想をもらえない。 前のようにエピソードが浮かんでこない。 筆が進まない。 逆に好調な状態ってなんだっけ？ 書きたいエピソードが湧いてくる。 …

銃弾なんて怖くない 銃弾・・・ 魔術式の一種、 高速で射出される弾丸はは簡単に敵の頭を吹き飛ばす。 魔術の概念の薄かった、桜花の戦場など燦燦たるものだった。 まだ、その匂いは鼻にこびりついて離れない。 桜花国、占領下時には 謳州の兵士が我が物顔で…

ミシェル君の憂鬱 俺はミシェル＝ヘルドールだ。 ヘルドール家の長男として生まれた。 名家ヘルドール家の名に恥じぬように、両親の期待に応えるために 俺は強くなるため必死に魔術に打ち込んだ。だが、 この間、模擬戦で負けた。 しかも桜花国出身のサルに …

承認欲求の怪物 承認欲求の怪物に手を出してはならない（戒め） 隔夜夢、最下層、夜 ウォオオオオオオオ！！！！ 背筋のゾッとする悍ましいうめき声が響き渡る。 上層でまた奴が暴れているようだ。 「奴とは誰の事です？」 シヴァは男に尋ねる。 「奴は通称…

コナンコラボやってみました。 コナン光属性か パーティーに入れようか悩むなぁ ちょ、いいところで終わった。 エイプリルフールのあれも面白かったし このサービス精神 見習わないとなー 俺もなー