ゲーム風例え
隔夜夢とは都市である。
ゲーム風に例えるなら入口に『街の名前を言うだけの人』とかいたりするだろうか？
「ここは隔夜夢 最下層、星とハートに飢えた亡者が集まる都市さ」
とか
そして、小粋なお兄ちゃんはこう付け加えるだろう。
「目が虚ろで焦点の合ってない奴には、近づかない方がいいぜ、あいつらに絡むと碌なことがないからな」
うっさい！
悪かったな、悪かったな・・・
『自虐して、自分でダメージ受けるのやめてください』
ここは隔夜夢最底辺だ、当然、治安は悪いだろう。
うら若き乙女が夜中に出歩いていたら・・・ぐへへ
無理やり小説を読まされるなどという残虐非道な行為が日々行われていることだろう。
ここに住まう人々は生産職の人が多い。
イラストとゲーム
男は文章が読むのも書くのも苦手だった。
『じゃあどうしてここに住むようになったのです？』
絵とか壊滅的に書けなかったからな・・・
二次じゃなくてオリジナルやりたかったからなおさら、
いきなり自分絵の漫画とか書けないし
それでいうと漫画家という職に従事する人は尊敬すること山のごとしだ。
自分の小説漫画で見たいなぁとは思う。
【イラスト】
漫画とか絵とかしか見てこなかった人間だから
小説もそれっぽくなっている。
・展開が駆け足
・地の文とか一切ない
・あげくセリフの前に名前
どっかに依頼してイラスト書いてくれたりしないだろうか
（自分で書く気なし）
・アーシェのイラストに「私っていい女かしら？」ってセリフつけたい
・大手魔法協会の腕に抱き付くミラと不機嫌ウツロのイラスト見たい
・孝一が白い煙出しながら壁殴っている狂気の絵
・それを微妙な顔でこっそりのぞく大海さんの絵
などなど
【ゲーム感】
やりこまない
キングダ〇ハーツはひたすら〇を押すゲームだと思っている。（たまの△表示に対応できず失敗する）
最近のゲーム知識に乏しい。
モンハンのお肉を上手に焼けない。
でも、ゲームは大好き。
師匠と妖怪退治
かの牛若〇は最古の御土流継承者で、脛蹴りで弁慶を倒したというのはあまりに有名な話だよな
でた、それ、絶対言うと思った・・・
４本脚の場合前足でも蹴って良しだからな
あ、そこ、ＯＫなんだ・・・
