今週号、最高に可愛いかった 良い・・実に良い・・・ やっぱり、自分は師匠派だ、報われて欲しい黒髪ヒロイン それと 魔法帝ーーーー！！！ というかジャンプ感想ここに書くってどうなんだろう いつもブログに書いていたけれど もう最近は小説の下書き場所に…

ミステ王女はスイーツを食べに行きたい。私友達いない・・・ 『ロイヤルぼっち』と言われてしまう。

たるい 小説のネタも浮かばんし どうしたものか このだるさを小説にしよう・・・浮かんでこねぇ

バレンタインデー企画だわっしょい やっぱりグランブルーは絵がいいな。 この間のマクドナルドコラボの絵も良かったし。 ティナ メデゥーサ ナルメア ルリア パーティー強い くーこのキャラどれか欲しいけど 絶対に当たらないだろうな・・・ホントガチャ渋い…

黒髪のイズルカ 私の名前はイズルカだ。 クラスティア王国の隅っこの辺境の村に生まれた私は 生まれた時から黒髪だった。 この辺境の村で黒髪は忌むべき対象だ。 長く伸びる黒髪、汚い肌、痩せた体・・・すべて醜い。 「イズルカちゃん、おはよう」 「・・・…

魔法協会員メンさん その２ Ｓｉｄｅ：蜥蜴人 生死を賭けた戦いの中で気もそぞろだった。 後ろの男の奇妙な行動 黄金色に輝く茹でたもの を パンと 湯切りする その流麗な動作に 息を飲む。 それは百戦錬磨の戦士のそれだ。 食べろ 彼の雰囲気に圧倒され、 …

黒髪のイズルカ 今更、善人ぶるなんて卑怯だろうがよぉおおおお！！！ 私が魔法協会員を面接するにあたっての第一条件を教えましょうか 『戦う意思を持った目をしているかどうか』 戦う意思・・・戦う意思・・・ あなたは『それ』をもっている。どうか私たち…

レベルアップ祈祷師ローベルさん 休日回続き ミラに引っ張られて、ミストクラノス中央通りから離れた路地裏に入る。ミラ「ここにちょっと今話題の祈祷師がいるんですよ」祈祷師？ 女の人が好きな占い師みたいな奴だろうか ミラ「レベルアップ祈祷師っていう…

はたく（仮）３話 今日もクラスに居づらくて、階段に座って空を眺める。 あの男子は今日も壁を殴っている。 どうしてあんなに熱心に殴っているんだろう。 聞いてみたい気もしてきた。 この間助けてもらったお礼も言いたいし、話しかけてみようかな 恐る恐る…

魔法協会員メンさん 今日の任務は西支部近く、久しぶりだ・・・ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ エレノール：本日同行していただく魔法使いは 『変わった人』ですが、実力は確かですよ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ・・・変わった人か まぁ魔法協会は色々いるからな もう例…

魔法協会員メンさん 出世競争編 レベルアップ祈祷師 ローベルちゃん ケーリーさんの本部出向どう久々の実戦は 久々じゃないわ今日まで鍛錬を欠かしたことなんて一度もないものないのかよ！！こいつは今現在でも変わらない ファルシドールの歌姫あなたの夢は…

魔法学校一日臨時講師をした時の事 なぜ突然こんな仕事を仰せつかったのだろうと困惑した。 しかし、今俺はリムガント魔法学校に来ていた。 怪我した誰かの代役らしいが、 こんな俺に教える事なんてあるだろうかあるとすれば『社会の厳しさ』だな魔法協会が…

普通に就職して、普通に働いて、普通に死ぬことです。

トウカゲちゃんのケーリーさん推し ミラちゃん・・・ちょっとアクアローナっぽい雰囲気がマイナス１００ポイントトウカゲちゃん、アクアローナ様嫌いなのか？

「いいか、ケイシュウ、『御土流』じゃなかった『Leg Kicker』の技を『いつ使えばいいか』だが・・・」 いつだと思う？ 「殺ってしまっても角の立たない人とか？」 陰湿か！！ 正義のためと言いたいところだが、 正義というのも曖昧だからな 世の中、ダブル…

（私を助けてくれた？） 恐る恐る彼に話しかける。 「・・・ここで・・・何をしてるんですか・・・」 「あー、そう・・・これは『壁ドン』？」 （それ、絶対違うと思う・・・） 私の通う学校の男子がいつも壁を殴っている件について 「はたく」 それは『水上…

言語設定について 謳州の言語は無論、桜花国と異なる。 こういう物語は普通言葉の壁なんてないんじゃない？ ところがどっこい、現実は非常である。 「ケイシュウ・・・ケイシュウ・・・謳州語の勉強は進んでいるか？」 師匠が俺の肩をたたく。 夜中、寝る前…

ホント自分は何を求めているのだろう 書籍化すれば嬉しいか？ いや、別に、隠れヲタだから、そんな事実公表できないし賞金だってかけた時間に見合ってないし それでも書き続けるモチベーションはわからない ただ楽しい物は楽しい、 漫画ばっかり読んでる、小…