FF7R 五番魔晄炉踏み込んでいくドキドキ

 

くー冒険心がたぎるー

 

 

正直、戦闘苦手、全然余裕がない

いい意味で、普通に死ぬ

 

頭のおかしいバイオテロリストの片棒担いで

世界に喧嘩を売って

それでも大好きな幼馴染のヒーローになるために

堕ちていく

 

ドキドキ

 

 

 そして、今日もクラウド君は

物陰からサンダーを撃つのだった。