2020-06-20 FF7R 五番魔晄炉踏み込んでいくドキドキ くー冒険心がたぎるー 正直、戦闘苦手、全然余裕がない いい意味で、普通に死ぬ 頭のおかしいバイオテロリストの片棒担いで 世界に喧嘩を売って それでも大好きな幼馴染のヒーローになるために 堕ちていく ドキドキ そして、今日もクラウド君は 物陰からサンダーを撃つのだった。