オリジナル小説 霧が深くなってきた。 キロと使い魔は、 ひたすらに天使の指す方向に進んでいた。 キロ「悪魔を倒したら、おばあさん、生き返るかな?」 使い魔「生き返らせたいんですか?会って間もない人間、自分とさして関わりのない人間ですよ?」 キロ…
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