ヨスガ文ー2

メガネが来ないように家の前に塩をまく穹・・・




久々に朝早く起きた穹・・・

イメージ(悠「・・・うう、眠い・・」
穹「ハル!おはよ、うふふふまるで新婚さんみたいだね」
)*=△=*


料理を作り始める穹・・・

悠「・・・うう、眠い・・」

・・・=△=!!

悠「・・台所が・・・」
とんでもないことに・・・




夕飯・・・
穹「この煮物・・・うまい」
悠「それ、奈央姉さんが作ってきてくれたんだぞ!」

・・・=_=||ううう




良平を撃退するために空手のテキストをネット通販で買う穹・・・
穹(ついでにあのメガネにも鉄槌を・・・ふふふふふ)

ドン!!!

悠「どうした?穹!!」
穹「・・・いたた、足の小指が」




ダメイド「わたしのメイドとして足りないもの・・・」
イメージ(お嬢さまが悪漢に!!
ダメイド「お嬢さま!ここはわたくしにお任せを!!」
とう!!でやあ!!
お嬢「さすがのぎさかさん!メイドの中のメイドだわ!!」
)*=△=*


空手のテキストをネット通販で買うダメイド・・・

ドン!!!

お嬢「どうしたんですか?のぎさかさん!!」
ダメイド「・・・いたた、足の小指が」





奈央姉は悩んでいた・・・
奈央姉さん(ハルちゃんと姉と弟のような関係にはなれたけど・・そこから進展しない・・・・・
そうだ、ここは年上の先輩に意見を参考にしてみれば!!)


奈央姉さん「のぎさかさん、いや師匠!わたしに手ほどきを」
ダメイド「よいよい、わたしはその昔は恋愛マスターと呼ばれ(ry」


お嬢「先輩、その人の意見は参考にしないほうが・・・=_=||」