メガネが来ないように家の前に塩をまく穹・・・
久々に朝早く起きた穹・・・
イメージ(悠「・・・うう、眠い・・」
穹「ハル!おはよ、うふふふまるで新婚さんみたいだね」
)*=△=*
料理を作り始める穹・・・
悠「・・・うう、眠い・・」
・・・=△=!!
悠「・・台所が・・・」
とんでもないことに・・・
夕飯・・・
穹「この煮物・・・うまい」
悠「それ、奈央姉さんが作ってきてくれたんだぞ!」
・・・=_=||ううう
良平を撃退するために空手のテキストをネット通販で買う穹・・・
穹(ついでにあのメガネにも鉄槌を・・・ふふふふふ)
ドン!!!
悠「どうした?穹!!」
穹「・・・いたた、足の小指が」
ダメイド「わたしのメイドとして足りないもの・・・」
イメージ(お嬢さまが悪漢に!!
ダメイド「お嬢さま!ここはわたくしにお任せを!!」
とう!!でやあ!!
お嬢「さすがのぎさかさん!メイドの中のメイドだわ!!」
)*=△=*
空手のテキストをネット通販で買うダメイド・・・
ドン!!!
お嬢「どうしたんですか?のぎさかさん!!」
ダメイド「・・・いたた、足の小指が」
奈央姉は悩んでいた・・・
奈央姉さん(ハルちゃんと姉と弟のような関係にはなれたけど・・そこから進展しない・・・・・
そうだ、ここは年上の先輩に意見を参考にしてみれば!!)
奈央姉さん「のぎさかさん、いや師匠!わたしに手ほどきを」
ダメイド「よいよい、わたしはその昔は恋愛マスターと呼ばれ(ry」
お嬢「先輩、その人の意見は参考にしないほうが・・・=_=||」