今週の黒子のバスケ

今週の黒子のバスケ




原作では、この場面すごく感動したのを覚えてる。





「僕は、謝らなくちゃいけません。僕は嘘をついていました。・・・・信頼されなくなっていったんです。・・・青峰君のようにみんなの才能が開花していくと信頼は薄れていきました。なぜなら彼ら奇跡の世代が最も信じるのは、自分自身になっていったからです。仮に残り数秒で一点差のような大事な場面では、パスは来ません。彼らが自分で決めます。本当は火神君でなくても良かったんです。ただ奇跡の世代に僕のバスケを火神君を利用して認めさせようとしただけなんです。」



「僕は誠凛に入ってよかった。・・・僕は帝光中シックスマン黒子哲也じゃない、誠凛高校一年黒子哲也です。」