ウツロ ミラの家とケーリ―さん
同僚「そこまでされて何もないとか・・・ウツロ・・・ミラちゃんにお金を払うレベルだぞ・・・」
ウツロ「そうだな・・・俺も1ユルドも払わないのはまずいと思っていたんだ・・・」
財布を取り出すウツロ
ミラ「ウツロンやめて!・・・そのお金をもらったら・・・色々失いそうだよ?」
ウツロを念写するケーリ―・・・・
ケーリ―「すいません・・・ミラに頼まれました。」
ウツロ「・・・はぁ・・・」
ケーリ―(ほんと・・・こんなののどこがいいのやら・・・)
社員旅行に行ってきた念写だよ・・・
あれ?俺呼ばれてない・・・
あれ?ウツロ君はそう長期の討伐任務だったじゃないか・・・ははは
ウツロン スライム飼ってるんだって?今度 ワタシ にも触らせてよ( ;∀;)
飼ってないし、来んな
ほら、もうパジャマに着替えて寝ろ
え、私は寝るとき裸だよ?
え・・・
ウツロン今エロスな想像したでしょ( *´艸`)
してないし
ウツロンってサボりたいサボりたいっていう割には仕事あんまりサボってないよね・・・
え
ウツロンは仕事をサボることをサボっている!
いい事だろ
キャラ崩壊だよねぇ
キャラ作りでやってるんじゃねーよ。
ヒトは小さなプライドで生きている。
大手魔法協会に勤めている
下っ端でも大手だから!
ウツロ君、ちゃんと定職につかないとだめだぞ。
就いてるよ・・・ほらこれ・・・魔法協会の紺色のマント
え?そうなの?