脛蹴り 鎖使い

僕の鎖にひとたび捕えられれば君たちの自由はない



♰鎖使い♰



ケイシュウ「・・・なぁなんでこの人、左手で片目隠してるんだ?」

シスナ「ポケインしているアンタがそれ言う?」




はだかの・・・男・・・




ケイシュウ撤退時間だ。

え、こいつ接収しないでいいのか?









リジェット「私はわかっていますよ、ケイシュウの存在がこの戦争の行く末を大きく左右することになると」


は、何言ってんの
そこは主力部隊が頑張れよ



前世の記憶ないのですか(驚き)

普通ないでしょ


いえ、わかっていますよ、それは公言できない秘密だという事を


リジェットさんの中の俺はどうなっているんだ・・・