オリジナル小説案
まあ、趣味で書いてるんだし多少設定似ててもいいよね！
生と死を入れ替える悪魔は、「Ｃ」のマサカキをイメージして書きました。
最近「ギルティクラウン」見てたら、いのりってヒロインがいて
管理人のイメージする小説の天使はこんな感じかなぁと
もっと活躍させたいけれど管理人の技量不足です。
残り７匹の悪魔のネタがもうない
残りの伏線としては
・使い魔の元主人
・キロの首になった職場
・キロの体調
・天使の正体
・前回の１３匹の悪魔を封印した時
悪魔の設定
基本的に武器のたぐいは効かない、銃であれ、剣や槍であれ、
基本死なない
魔力は風船のようなもので魔力をたくさん蓄えているときは強力な魔術や能力を使用可
人々の恐れや穢れをため込んで肥大化
使い魔は、１３匹の悪魔を倒したら開放するという条件で無理やり従わされています。
元主人は１３匹の悪魔のひとりにしようかなと
中身は元人間で主人に仕えるおじいさん執事という感じ
首になったキロの職場
キロはもとどこかの国の警備兵（下っ端）にしようかなぁと
首の理由は、まあ、普通に国の財政難でいいかと思う
その方がリアルだし
キロの体調
白い剣は悪魔の魔力を吸収する剣でどこに吸収するかというと所有者の心臓に魔力を強制的に堆積させるもので
使用者は１年程度で死んでしまう設定にしようかと
なんとか主人公を助けてあげたいけれど救済措置を思いつかないという・・・
前回１３匹の悪魔を封印したときの話
１００年くらい前の設定で、
戦乱の続く時代で普通に強力な悪魔が跋扈していたような感じ
怪しげな研究で処刑されそうになった魔術師が
処刑されないための言い訳として１３匹の悪魔を封印すると宣言して
白い剣を開発して、無関係の兵士に使わせていたことにしようかと考えています。
何人もの兵士が犠牲になった感じで
魔術師は１３匹の悪魔をひとつの場所に封印するが、
たくさんの悪魔をひとつの場所に封印することは
世界の穢れを１点に集中させてしまい
将来封印が解かれたときに強大な力を持った悪魔を世に放ってしまうことを知っていた。
そこで誰かの魂を白い剣と一緒に封じ込めて
封印を解かれた１３匹の悪魔を倒させたとき
その魂はその時代に普通の人間として生き返ることができるという封印も施した。
天使の正体
１００年前のその国の天才騎士にしようかと
最後の３匹の悪魔を倒して
すべての真実を知る。
魔術師にあと余命１年か
何年先になるか分からないが、
封印を解かれた１３匹の悪魔を誰かに倒させて普通の人間として生き返るか
を選べと問われ後者を選ぶ。
現在は半分幽霊みたいな状態
本名は「アーシェ」
あとは１３匹の悪魔の封印がどのように解かれたか？ですが
スターウォーズのエピソード１ぐらいの破滅展開
アニメ版喰霊
っぽい感じにしたいなぁ
