オリジナル小説案
『新 キロと13匹の悪魔』
新天地の首都に来て邪神教のラスボス倒すところまで書けばいいんだけど
ネタがないです。
動機とか
ラスボスの能力とか難しい。
あんまり『世界が』とかにしたくない。個人の出世とテロリズムぐらいの欲的な奴がいい。
アーシェが父親を生き返らせるだったから対比した感じの動機がいいだろうか
人に悪魔の力を与える悪魔っていいかも
あと首都来る前に何話か消費しないと
アーシェとキロが協力して何かする話を書きたいかなぁ
追記・・・
やはり、ラスボスは悪い顔の男がいいな。
悪魔宗教の創始者は『未来を視る』能力を持つ優しい女性。
劣勢になって裏切りに合って処刑される。最後にラスボスの少年を100年後の未来へ逃がす。
「平和になった世の中で幸せに生きて欲しい。」
2回目の革命を起こしたのは彼女の恋人の兵士の男。
ラスボスの少年は兵士のことが大嫌いだった。
兵士の作ったこの世界を見定める。そして、人の醜さが変わらないことへ絶望する。