この私、ケーリ―=エクセルは魔法学校卒だ。
成績の良いケーリ―
雷の属性の魔法が使用できる。
魔力が8の私は・・・魔女には向いていない・・・憧れのアクアローナ様に・・・
そんな時ミラに出会う。
不良でやさぐれていた。でもどこか可愛らしさが抜けていない感じだった。
ミラは私によく懐いている。休暇には旅行も行くし、
顔に胸を押し付けるのはちょっとやめて欲しい、私だって一応は気にしているのだから
ウツロさんは嫌いだ。
魔力5・・・私より低いだなんて・・・そんなことありえない。
オオカミ森の件でアクアローナ様を助けた・・・その役割を果たしたかったのは・・・私なんだ。
写真をとる
ミラに頼まれました。
ホントこんなのどこがいいんだか・・・