オリジナル小説案

オリジナル小説案



『はたく』








はたき ist
はた er


・・・うーん
やっぱり『ハタッカー』がカッコいい


母「何をやってるの」


孝一「呼び名を考えてる。将来、はたくが大流行したとき、名前がないと不便な気がするし。」


母(あなた以外そんなことをする人はいないと思うわ)












・・・・・・・・・・・・・・・・・




孝一「・・・すごい、魔法みたいだ。」
孝一(・・・この技術を持ち帰って売れば、一生遊んで暮らせるんじゃ・・・)



孝一「・・・・」


孝一(まあ、いいか、『はたく』以外どうでもいいし)
孝一は考えるのがめんどうになっていた。