はたく 孝一の記憶喪失

はたく 孝一の記憶喪失





ユズハ「残念だわ・・・孝一君・・・せめて師匠として私の手で引導を渡してあげる・・・」
(ああ・・・今のセリフ一回言ってみたかったのよね・・・ふふふ)



大海「待ってください。ユズハ師匠・・・私がやります・・・」



大海の目は本気モードだった。

ユズハ「・・・え・・・あ、そう?」
(せっかく・・・かっこいいセリフ吐いたのに・・・)




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大海「私は・・・大海灯り・・・あなたの・・・恋人よ」
ユズハ「・・・」
大海ちゃん・・・あなた・・・


大海は大満足していたが
まわりの大海さんへの評価が少し下がった・・・