ウツロ 案だし

ウツロ 案だし



エレノールさんの出番が・・・


プロのムーブ


フクロウのような静かな剣


ゾンビの友達


ウツロマップ


炎上魔女 ウツロ先輩よりマシ・・・





闇の七賢人 トウカゲ=ハイイロ 
どや ウツロちゃんどや 可愛い幼女 アンデットを統べる者



経験が足りない をひたすらに連呼する先輩剣士・・・



スライム国の英雄


特殊能力欲しい


特別な力を持っているではないか・・・
やはり下半身でしかものを考えられるのか・・ふん汚らわしい
その言い方やめろ




大手魔法協会・・・どやぁ顔してミストクラノスを歩く・・・


ちゃんと定職に就きなさいよ?
就いてます。ほらこれ魔法協会のローブ!

ホントかな?いつも一人だし・・・

ソロ派なんです・・・


キャバ嬢みたいな子とよく一緒にいるって噂になっているわよ・・・夜遊びもほどほどにしないと・・・

ミラのことか・・・確かにミラの容姿とスタイルはそうとしか見えないけど・・・

ミラって言うと源氏名みたいに聞こえるな・・・




同僚「もうミラちゃんにお金払わないと悪いレベルだろう・・・」


ウツロ「・・・そうだな・・・俺も常々そこは申し訳ないと思っていたんだ・・・」
財布を取り出すウツロ・・・


ミラ「ウツロ先輩やめて!それを受け取ったら何かが壊れてしまう気がするよ?」

ミラは機嫌が悪くなったのか・・・怯える獣のような顔で・・・くっついて離れようとしなかった。




ウツロ監査



監査とは、怖いおじさんが視察に来て いちゃもん や 言いがかり ををつけるイベントである。



スライムと通じているという嫌疑である・・・



ミラといちゃいちゃ −10点
スライム関係なくない?


ケーリーさん・・・


ケーリー「見たことは・・・ありません・・・」

髭スライムに頭をさげてお願いされた。
ああ、私もそっち側に・・・






サボることをサボっている・・・


もっと真面目にサボらないと・・・



フェードさん・・・なんて明るい顔をしているんだ・・・





何かを禁止するなんておこがましいじゃないか・・・





野宿



ミラ・・・ほらお酒だ。



いつも飲めなくて辛いだろうからな


ウツロ先輩・・・大好きです。


今日は周辺を更地に変えても大丈夫だぞ。


ヒトの事を爆弾みたいにひどいです・・・



ミラ「これ・・・本当に飲んで大丈夫ですかね?」


知らんけど



ウツロ先輩・・・生きてたらまた会いましょう・・・

不吉なことを言うなよ


へへへ


唇を奪われるウツロ・・・


ウツロ先輩・・・先輩の初めてを私に下さい・・・


俺は初めてじゃねーから!・・・ねーから!


兄ちゃん堪忍せぇや・・・


やめて



あれ・・・記憶がない・・・


ウツロ先輩?


ミラ・・・忘れろ


何があったんだろう・・・




エレノールさんの出番が少ない気がする。







アクアローナ様来訪・・・


真面目な話があります・・・



ただのお見合いおばさんと化してきている気がする・・・



メルビア・・・

ニヨニヨしたいだけなんです!


メルビアにもいいひとがいればねぇ・・・

何か言いましたカ?
怖い・・・これは禁句だったわ・・・


悪趣味だな・・・


会長という立場は働かなくてよいのでは・・・





炎の洞窟編


熱い・・・


ミラの肌透け・・・


アレク「ウツロ先輩・・・私全然熱くないんですが・・・」

ああ・・・つまり・・・ああ




勇者ウツロニアン・・・


誰だよ!


事後承諾・・・
なんて高等テク



いいなこの世界・・・レベルとかあって・・・

努力しただけ強くなれる・・・そんな世界になって欲しいーー









彼と付き合うことになった・・・


彼の気持ちがわからない

私は何かを間違えただろうか・・・


最初の一文から間違っているんだよ!!


魔法協会セクハラ


女性比率が多い、女性強し


同意の上は大丈夫なんだよ!
俺は同意してないから!




魔物と心を通わせる剣士の話・・・うわッ






あの日の後悔・・・



野宿の日からウツロ先輩の様子がおかしい・・・



私と目を合わせようとしないし、訳を聞いてもはぐらかすばかり。




ああ、俺の過失じゃん

よくよく冷静に考えたら、後輩の魔女と二人っきりの時にお酒を飲ませようとするって行為がもうNGだよ・・・ああ・・・ああ



ミラ「私・・・また何かやらかしてしまっただろうか・・・」

ケーリー「まだ、生きているし、問題ないでしょう?」

その基準おかしいよ



うーん、状況から察するにミラがウツロさんを傷つけるとは考え辛い・・・するとその逆・・・
まさか、キスでもされてセクハラじゃないかなんて真剣に悩んでいるわけでもないでしょうし・・・


※そうだった・・・