貯金と娼館 いい思いしたし！！ 見栄を張るウツロ 魔法学校講師 急遽の代理で、本当に残念ですが 残念連呼すんなよ エマ 嫉妬する少年 アウトドアキャンプ キャンプファイヤーのＧカッコいいお爺ちゃん 本当に忙しい時仕事頑張ったらお願いひとつ叶えて下さ…

ケーリーの方がカッコいいかな？ああ、まぁケーリーはカッコいいけどね 〇ミラージュの恋に落ちる瞬間は・・・ウツロの裾すそを掴むミラ・・・ 既視感・・・すごい・・・既視感 デジャビュ 突然出る涙 ・・・また出会えて・・・本当にうれしい 涙が止まらな…

『vsゴリ沢 その２』 ふぬん！！！！ 叫びとインパクトの爆音と共にレーザーの様なフラットショットがコートに刺さる。「らぁーーー！！！！」 エースを決めたゴリ沢が吠える。 周囲から拍手が起こる。 現在ゲームは６ゲーム先取の４−３ゴリ沢リード「ああ、…

『ｖｓゴリ沢 その１』 「お前ら、戦いの前だ！！昼めししっかり食べとけよ！！」 サッカー部部長のゲキが飛ぶ。 張り切ってコンビニおにぎりを頬張るサッカー部員たち 「ああ、そうだな」 「午後からは、黒峰にとってさらに厳しい戦いが待っているはずだ」 …

ああ・・・ 『続 キロと１３匹の悪魔』 もうＥＤまでは既に書いているのですが、 その途中が浮かばず、です・・・うう『はたく』 とにかくまずはリメイクを セリフの前の名前、やっぱり入れないと個人的に読みづらい・・・どうしよ『大手魔法協会』 小さい話…

ＰＶもうあんまり増えないけれど気にしない！ 「なろう」で感想受け付けず、「あとがき」を楽しそうに書く作家さんを最近見たが、あんな風になりたいものだと思う。こんな小説でも書いてて楽しいし、 それ以外の部分で一喜一憂するのも時間の無駄だと思う。 …

魔法協会のやべー奴らとグレンの回想 自分に 自信なんてない・・・あるのは・・・意地だけだ。 火の七賢人 グレン＝ハッシュド はため息をつく。戦乱の渦中にあるクラスティア王国、 まだ少年だった当時俺は・・・魔法の天才だった。義賊集団『フレムベル』 …

マリルリ討伐隊への加入 「明日こそは、憎き怨敵 『狂女マリルリ』 を討ち果たさんことを！！！」 濃ゆい顔の強面の男たちが怒声をあげる・・・その中に混じる子供と巨大黒猫 マリルリさんを仲間にすべく 訪れた村で足止めを食らう。「この先は危険な狂女が…

感想書くの久しぶり カニ公ちゃん可愛い 主人公はカニ公が好きだが、才能に嫉妬して受け入れられないでいいんです？ いやぁ、いい展開、こういう主人公自信ない系好きです。

はたく 2話 身の毛のよだつような衝撃ののち、辺りが静まり返る。 男子は、とても真剣な目をしている。 「今日は・・・調子がいい・・・今の感じでもう一度」 周りの女子たちはその異質な存在に目を奪われて呆けいていた・・・ ふと、横を見る男子、近くに人…

登場人物紹介追加 ※しばらくしたらあらすじに載せます。 （文字数制限とかあったらどうしよう） クラフト＝クルーゲル（フレムベル隊剣士） 炎の七賢人グレンに熱烈にあこがれる剣士 常にギラギラした怖い目をしている。 リグレット＝アトモスフィア（魔眼の…

2度目の挑戦・・・ もう何も考えず、『新作出す』くらいのつもりで書くぞ ※前の文章は見ない ※「・・・」はなるべく使わない 水上孝一がずっと「壁を殴り続けること」に焦点を置こう あの世界観は普通の現実世界そのもので そこで「壁を殴り続ける」ことがど…

はたく（仮） この世の中には希望がない・・・ 中学２年、大海灯りは考える。技術の進歩もなく、 未知世界だってテレビやネットでいくらでも見て閉塞した世界 なんてつまらなくて、絶望に満ちているんだろう ・・・そんなことを日々考えて過ごしていた。 学…

【総集編】大手魔法協会 後半あたりのあらすじとか 【過去編】 ウツロの生まれ故郷のラグベール王国の話 【行商人編】 行商団の親方とカルロに拾われる話

どうして水上君は普通じゃない扱いされても平気なの？ ちょっと待ってくれ・・・俺は普通なんだけどちっとも普通じゃないよッ 水上君は・・・面の皮が厚いんだね・・・なんだか羨ましいよ すごいひどい侮蔑を受けている気がするんだが 自分だけの特殊スキル…

もしミラと出会い方が変わっていたら ウツロは考える。 俺にだって性欲ぐらいある・・・ ミラは綺麗だし 胸も大きいし・・・ ふと・・・ミラと目が合う。 きょとん としてから ニコリとほほ笑むミラ・・・ く・・・ 思わず目を反らすウツロ 変なこと考えてい…

〇ミラミステイク スライム分裂ぅ むしろ言葉攻めを期待している私が居ます。 絶対に怒ってやらん ああ、先輩待ってくださいよ 〇もし出会い方が変わっていたら 俺にだって性欲ぐらいある・・・ ミラは綺麗だし 胸も大きいし・・・ ふと・・・ミラと目が合う…

ミラ ミステイク 魔獣の住む森の中で、こっそり小川から水を汲むミラ・・・ 周囲を警戒しならこっそりと 壊れた小屋の中に隠れる。 「大丈夫ですか？ウツロ先輩」 ウツロは寝込んでいた。 これは陰謀だった。 偶然にも魔法協会の闇を知ってしまった私 そこに…

新作の近代ファンタジー（仮） エタり防止のために時系列をぐちゃぐちゃにしておこう 主人公の能力を考える。 基本的に攻撃力高めの技が好き ヨーロッパの花の咲く田舎街 電話、メール、スマホがある世界 すべてがビジネスライクで依頼制

【行商人編】言いそびれたお礼と騎士スキルと魔力体操 赤竜を倒した・・・ 皆が私に惜しみない賛辞をおくる。 それを返しつつ、私の心は上の空だった。ウツロは「事の次第を見届けるまで残る」と言っていた。 ・・・ウツロになんて言葉をかけようか 『魔法っ…

現実世界でも俺ＴＵＥＥＥと無双できる方法 手近な壁を殴り続けます。 手が痛い？我慢してください。 さらに殴り続けます。 こんなことして意味があるのかって そして段々と癖になってくる・・・ 怖ッ・・・この人怖ッ

【行商人編】赤竜は遠距離魔法が効果的だ その当時の西の小国家群の国際状況の話をしよう。 西の国々は２つの選択に揺れていた。『魔法技術を積極的に取り入れるか？』 『魔法技術を禁止して拒絶するか？』クラスティア王国は、魔法技術によって 敵国を退け …

【行商人編】竜殺しのバンリは他国に名が轟く ウツロは砦に向かうバンリの前に立つ・・・ 何も言葉を交わさず・・・勝負する二人 ウツロは１０秒経たず、バンリの攻撃の前に沈む・・・ バンリ「おい、普通こういう場合はもう少し頑張るモノだろう、何の策も…

【行商人編】バンリは魔法の才能に溢れている バンリ「よっしゃー！！私の１０連勝！！」 騎士の模擬戦にて、ウツロに勝利するバンリ バンリは倒れ伏すウツロを尻目にガッツポーズをする。 ウツロが騎士国に来て７日目 魔法を教えるはずが、ウツロの方が騎士…

【行商人編】バンリはウツロの弱さを指摘する 剣先に魔力を垂らして剣を勢いよく振ると 木の枝がバッサリ斬れて落ちる。 おお 騎士達から歓声が上がる。 拍手と小銭を投げる者も少々 やめろ、大道芸じゃないんだから 実際にやってみてもなかなかできないよう…

【行商人編】バンリの魔法の才能は規格外 ラグベールとクラスティア 生きるってことはトラウマを増やすばっかりだな

・・・この世の中には光がない

やれるだけやろう 文章を書くことはこの先無駄にならない。

ぼっちでも大丈夫 壁殴りの調子の事しか頭に入らなくなるから！ ・・・それは人間として駄目だわ なろう小説へのツッコミ スキルを与えるって誰がどんな善意で与えてくれるんだよ

【行商人編】ウツロはよくわからない立場で騎士国に滞在する 騎士国王都ヴェルハイムに到着して真っ先に城の地下の牢獄へ案内された。 イビキ「微妙だ」 牢屋の格子ごしにウツロを見た睡眠盗賊団のリーダー イビキはキッパリとそう答える。 「あの時の魔術師…